瀬戸内海の無人島を競売中国財務局、19件参加 CFD
瀬戸内海の無人島を競売中国財務局、19件参加
2010/02/09 11:22
広島県呉市沖の瀬戸内海に浮かぶ国有の無人島の一般競争入札が9日、中国財務局呉出張所(呉市)で行われた。遊休資産の売却促進の一環で、落札者は3月11日までに売買契約を結ぶ。競売は広島や東京、千葉など27の個人・法人が応募し、9日はうち19の個人・法人が参加した。無人島は呉市音戸町の約1キロ西の通称「三ツ子島」で、南北2島のうち、国が所有する北側の小島(外周約580メートル、面積約7600平方メートル)が売却対象。戦前の海軍病院施設の遺構がある以外は樹木や雑草に覆われ、着岸設備もない。瀬戸内海国立公園内にあり、埋め立てや桟橋の建設などには規制がかかるという。
【共同通信】
